1. 時間 10:30-12:00 2. 参加者 数理3年 福田 数理3年 中野 数理2年 坂本 数理2年 山城 機械工学2年 永作 物工1年 内藤 物工1年 大山 数理1年 伊達 経済DSEP 高橋 経済1年 小島 数理1年 井上 数学1年 香川 3. 運営議会2022 議題 昨年度の活動報告 会則の読み合わせ 役員(代表、総務、HP管理、活動責任)の選出 来年度の活動方針を決める 3.1. 昨年度の活動報告 松坂和夫『線型代数入門』 主に東京都立大学に集まって,毎週ゼミを行なっていた.議会開催現在,継続中である. 参加人数は,継続段階で4人である. 2/3の分量を1年をかけて読んだ.本の中で疑問点があれば,都度立ち止まっていたので, 当初の目標であった「1年間で終わらせる」の達成はできなかった. 目標に合わせてペース配分を決める必要があった. 3.2. 会則の読み合わせ 会員資格の入退部に関する条項を削除 会費のメモ書きを削除 9条の退部に関する文言を削除 細則>代表>4,5,9を削除 3.3. 役員の選出 活動責任の役職を,会則が定める役職に入れる必要がある. 役職の説明 代表 届出団体という体を保つ仕事 総務 Twitter運営(DMのやり取り,広報ツイート) HP管理 GitHubを用いる 活動責任者 各ゼミの場所・時間決め 計画と実際を比較して調整 書記決め(議事録担当) Googleカレンダーに予定を登録 2022年度役員 代表→永作 総務→ 坂本 活動責任者→線型代数:山城 解析入門:内藤 基礎論:中野 HP管理→ 香川,伊達 合宿→ 小島 3.4. 来年度の活動方針を決める 『線型代数入門』ゼミ テキスト 松坂和夫 目的 線型代数の基礎的な内容を理解する. 目標 ジョルダン標準形の理論を完全に理解する. 期間 2022年7月末まで ペース 毎週土曜日(対面/オンライン)、5~10ページくらい 『杉浦解析』ゼミ テキスト 杉浦光夫 目的 学習を通して数学の奥深さを知る. 目標 同上 期間 来年の春休みの終わりまで ペース 毎週土曜日(対面とオンラインを交互に)、毎週1§ずつを目標に 『新井基礎論』ゼミ テキスト 『数学基礎論』+その他書籍を参照する 目的 ・集合論を学びたい.・分析哲学の基礎にしたい. 目標 不完全性定理まで 期日 夏前まで ペース 毎週金曜日16:30~(オンライン) 3.5. やりたいこと Kaggle(機械学習コンペ) 量子論 ホモロジー代数/層 圏論 代数幾何 代数曲線 位相幾何 数論(初等整数論) 統計学(Python)