1. 時間 10:00-14:00 2. 参加者 zab 柴犬レオ 温州ミカン 3. やったこと ゼミ発表 zab:1.2.F-1.2.I 柴犬レオ:1.3.A-1.3.F 温州ミカン:1.4.A-1.4.D 4. 次回の範囲 ゼミ発表 zab:2.1.A-2.1.F 柴犬レオ:2.2.A-2.2.D 温州ミカン:2.2.E-2.2F 5. 反省点 zab : - 発表の論理展開の流れがわかりにくかった - 発表のデモをしていなかった - ホワイトボードの利用がうまくいかずに証明ができない - スライド見やすかった - 素因数分解の一意医制が成り立たない例(教科書にない例)を挙げていた - 編集が上手だった - 素因数分解について複素数まで広げて考えていた 柴犬レオ : - 教科書の内容を唯読み上げるという内容になってしまった. - 上限性質の説明で,理解を共有できていなかった. - 発表中にトイレに行った.(自己管理甘い) - 時間守れなかった. - 群・環・体について話を広げる余地があったのに,調査不足で広げなかった. - 証明したことが一つもない - 公理をまとめて挙げていて体系的に理解できた. - 公理を述べるところが多かったので仕方ないが,証明を聞きたかった. - 板書に記しながら書いていたので考えの流れが分かりやすかった 温州ミカン : - 準備期間が足りなかった(2日) - もう一つは前順序集合と前正錐の必要性を見直したい - 順序体について,同値な構成を挙げていてわかりやすかった. - 論理の流れが少しつかみににくかった - 正錐を考える動機を,正錐の定義の前に述べるとよかったと思う. 6. 連絡 振り返りは大切です.